『異史戦国伝 宿業』のゲームシステムをご紹介します。
【レベルアップ】
一定の経験値に達するとキャラクターは
レベルアップし能力が上昇。
【アイテムドロップ】
道中では回復アイテムや小判、武具の収集が可能。
ただし武具についてはステージクリアまで
入手する事はできない。
【装備品】
キャラクターは職業毎に決められたアイテムを、
手（主武器・副武器）・頭・胴・腕・足・御守りの
7箇所に装備する事ができる。
【武器の強化】
武器の中には穴の開いているものがある。
この穴に強化アイテムである「宝珠」を
セットすることで武器の性能を強化する事ができる。
【術】
アイテムの中には術が備わっているものがある。
このアイテムを装備し設定しておく事で
術が使用できる。
【五行図】
レベルアップ時に得た訓練ポイントを使用し
「五行図」と呼ばれるパネル盤を埋めていく事が
できる。パネルはステータスアップなど
様々なものが用意されており、
パネルを
1つ埋めていく度にキャラクターが強化されていく。
【宿業】
宿業に取り憑かれた大名を討ち倒す事で
新たな宿業が入手できる。
様々な効果を持つ宿業は術と同じく
設定しておく事で使用可能となる。
【行商人】
戦闘中に行商人を救出することで特別な施設を
ステージクリア後に一度だけ利用することができる。
・武器屋（さまざまな武器を販売）
・細工屋（術と宝珠枠の変化）、
・鍛冶屋（武具の基本性能の変化）
・陰陽師（次の戦場で特殊効果）
【与力】
セーブデータが２つ以上ある場合、未使用のキャラクターデータを与力（NPC）として呼び出し、
共に旅立つことができる。
また、与力設定をしている者同士で「すれ違い通信」を行うと、
すれ違った相手のキャラクターも同じように与力として呼び出すことが可能。
※画面は開発中のものです。
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